ほんと

ほんとにこのケース(CM690II)で痛化するのは難しい。
やればやるほど大雑把な感じになってしまう。
その反面内部が結構綺麗に光るので余計に酷く見えてしまう。
このケースの場合は、塗装してある程度ベースを作った上で痛化するといいのかもしれません。
黒いケースは難易度は高いというかセンスが問われると思いますが、ある意味楽しいですね。
以前参考出品されていた「白い」CM690IIで作成した方が楽というか綺麗に見えると思います。
これから「痛化」される方は、ある程度イメージや完成図を思い浮かべながらしやすケースを選んでそれから中身を吟味するという形にした方がいいとおもいます。
現に私の場合は、イカロスでは大雑把にイメージ作りしてから痛化しなおしたので。
それにくらべてアストレアの方は完全に中身を作ってからイメージ作りせずに痛化しているのでこのような状態になってしまったのかも。(すでに反省モード)
それとベンチマークとっているとGTX280がつくづく旧世代のグラフィックボードであることが思い知らされますね。(^^;
まぁなんとか締め切りまでには、アストレアも参戦できそうなので一安心