詳細その一

自作PCの祭典 2011 真夏の省電力スペシャル」ですが、普通な構成での参加になっちゃいました。テヘッ
ということでアピールでは書ききれなかったというかあのスペースで長文書いたら、しばかれるので。
何回かに分けて書くことにします。
○CPU編
本当は「i3 2100T」を使用予定で入手までしていました。
しかし私の性格上合わないので速攻で手放しました。(爆笑)
急遽3号機(アストレア)に搭載している「i5 2500K」を移植。
もちろんこの2号機(ニンフ)のマザーボードをアップすることを想定しての移植です。
かなり電力食うかなと思ったのがいい意味での予想外でアイドリング時数W程度しか変わりません。
もちろん高負荷時は、かなり変わりますが。
はたしてメインが録画でほぼ24時間駆動のPCに4コアがいるのかという疑問もありますが、HTの論理4コアよりやはり物理4コアの方が好きなので。(^^;
ちなみ話がそれますが、その前にニンフに搭載していたAMDPhenom II X2 555」が普通に4コアで問題なく動いていたので、中古で入手された方はラッキーだと思います。
密かにAMDが省電力の物理6コアで巻き返して頑張って欲しかったりする。
なんせ今回「i3 2100T」と「A8-3850」を悩んだぐらいですから。
でも普通にゲームなどをなんでもこなせるとなると「i5 2500」(K付きではない方)がコストパフォーマンスなどでベストバイなんでしょうね。
※ちなみに私の個人的な感じで内蔵グラフィックは嫌いなんで、あえてグラフィックボードを搭載しました。
本当なら今回のコンテストならグラフィックボードを搭載しない方が、「PCMARK7」で有利にはなるんですけどねぇ。
これから参戦なら「i7 2600K」でグラフィックボード搭載なしでH61マザーで定格でいったほうが「高性能&省電力」部門では有利だと思います。
ということで中身がない当参加機の詳細説明「CPU編」でした。(・∀・;)


アストレア 「私のCPUが・・・。。・゚・(ノД`)・゚・。」
俺 「給料入ったら変わりのいいCPU買ってやるから」
アストレア 「じゃぁ、i7 990Xがいいなぁ」
俺 「無理!せめてi7 2600か2600Kで我慢してくれ。第一i7 990Xはソケットの規格が違うだろうが!!」
アストレア 「i7 2600で我慢してあげる。絶対だからね♪」