X79発売

X58チップセットの後継、X79と新CPU「Sandy Bridge-E」が発売になりましたねぇ。
ただ残念な要素がたくさん。
メモリを8ソケット使用はかなりシビアそうなのとSATA6が2ポートしかない。
まぁマザーは3万円を切るお買い得なのがそこそこあるだけ救いか。
ただチップセットがかなり熱を発するのかファンが取り付けられているのがそこそこ見受けられますね。
今回同時発売ではなくて発表だけされた「Rampage IV Extreme」は、相変わらずかっこいいマザーボードですなぁ。(;´Д`)ハァハァ
本来ならASUSなんでしょうが、「P9X79」があまり美しくない。
今回美しいと思えるのは、GIGABYTEの「GA-X79-UD7」と「GA-X79-UD5」
それにしても今年末から来年にかけてマザーボードのデザインのトレンドは「銃器」系なんでしょうかねぇ。
「いったいこれから、なにがはじまるんですか?」「CPUの第三次大戦だ」とかいうコマンドー組合にとっては、ワクテカもんなんでしょうが無難なデザイン好きにはちと辛い。(^^;;;
SATA6が2ポート以上搭載しているのは、たぶんMarvellのチップがのっているんでしょう。
でもPCI-E×1接続だったら嫌だな(__;)
私だったら、3930KとGIGABYTEのマザーの組み合わせになると思うのですが、10万円コースか・・・・。orz
これだったら今回様子見で持ち運べるそこそこの性能を持ったノートPC買ったほうが幸せなのかもしれない。
っていうかうちの会社、冬棒でるんだろうか。(爆笑)