デリケートなキーボード

前にも書いたかもしれませんが・・・
ある日の出来事
「MacBookAirをデスクトップ風にしてみるために以前から持っているApple Wireless Keyboardを接続してみるか♪」
「電源入らない・・・あっそうか電池が切れているのか。電池を交換して電源を・・・入らない!!(・_・;)」
電池の極性を何度も見ても問題なく電池も他の新品に交換しても電源ランプが光らない。
しかも保証期間はとっくに過ぎている。
完全にお亡くなり状態ですか。
「まぁ有線のApple Keyboardあるしこれを接続して使えば・・・なにかおかしい」
「P」キートップがありません。orz
部屋の隅っこに落ちている「P」キートップ
よく見るとパンタグラフの軸に引っかかる爪にヒビが。
おそらく、このキーボードの上に他のキーボードをおいた際に変な圧が加わってとれちゃったんでしょう。_| ̄|○
教訓「macキーボードは丁寧に扱いましょう」
そう考えると今から10数年以上経つDECのPS2キーボードなんて故障しらずなんですが・・・。
こんな事書いたら「Appleの製品はガラス細工と一緒で繊細なんだよ」って言われそうだな(__;)


↓赤い丸印の部分がひび割れています