Windows XPのサポート終了まであとわずか。
ということで、私が会社で使用しているパソコンも新調されました。＼(^o^)／
今までPentium4のプレスコットのデスクトップという何代も前の代物でメモリ増設（標準使用は512MB）したりSSDに換装したりなんとか延命して使っていたのですが、それが今回XPのサポート終了に伴いWindows7 A4ファイルサイズ・ノートPCになりました。
しかしワクテカの束の間、現行CPUではなく1世代前のIvy Bridge CPUのi5。orz
まぁ、それでも今まで1コア2スレッドから2コア4スレッドになっただけよしとするしかないのですが(笑)
しかしこれになった事によりメリットもあって、デュアルディスプレイ化できるようになった事です。
でも、デメリットもあります。
それは「キーボード」。
「Delete」キーの場所が「Enter」キーの横から上に移動してしまい、打ちにくいしフニャフニャキーの感触が。
今までロジクールのキーボードを接続して運用していましたが、これをノートPCに接続すると手前の空きスペースが狭いという。(´・ω・｀)
やむおえず（？）、キーボードを買いなおす事にしました。
基準は、「奥行が狭い＆小さい」「打ちやすい」「打覚感があっても静か」。
仕事帰りにいろんなキーボードが置かれているヨドバシカメラへ寄って吟味。
その結果、ARCHISSの日本語配列の茶軸仕様を買いました。
やはり打ちやすいですし、茶軸なので多少静かです。（＾＾；；；
唯一の不満は、発光機能がない事ですが。（12時からの1時間、事務所の照明が消されてしまうので。）
これで若干、机の手前部分のスペースが空いたのでよしとしましょう。
※しかし、テンキーがないのが不便なので後日安いテンキーを買いましたが。
