iPhone X保護その2

iPhone Xの保護についてです。
私の場合は、昔と違ってスマホに保護ケース(カバー)を付けずにそのデザインを活かすようにしています。
というか、付ける事によって分厚くなったり本体デザインが損なわれるのが嫌なんです。
このiPhone Xの場合、今までと違い背面部もガラス化されています。
なのでもちろん保護しないと「割れる」という危険性が出てきます。
選択肢として「前面と同じように保護ガラスを貼る」か「保護シールを貼る」かになります。
今回は、後者にします。(一応保護ガラスも買ってしまいましたが。ヾ(・∀・;)オイオイ)
保護シールは、Mac Book Pro本体に貼ったスキンシールで好印象だった「wraplus」という所のスキンシールをいつものようにAmazonで購入。
色々な色が選べて悩みますが、カーボン調のシールを選びました。
結果をいうとかなりよくできていますが、カメラ部分の寸法がきちんと隙間無いように裁断されているのでそこだけ気を遣いました。
ある意味、そこをあわせれば上手く歪まず貼れます。
そして嬉しい想定外だったのがカメラ部分のレンズ周りにも貼れる、スキンシールが付いていることです。
気持ち的な問題ですが、不意に机など上に置いた際にレンズに傷がつく確率が下げれそうです。
見た目も統一感がでて、かなりよさげです。( ´∀`)bグッ!
もちろん良い部分だけではないので、書いておきます。
それはAppleのマークが切り抜かれているのですが、そこと段差ができるので埃が付着すると完全に拭き取れないことです。
レンズの部分にも同じ事が言えます。
それを問題にしないのであれば、ありかなと思います。
※今回は写真はありません。(^^;)