2020年買ったモノ番外編

去年2020年買ったモノ番外編です。

 

1番高額だったモノ:AMD Radeon RX 6900 XTです。
NVIDIA RTX3080を買いに行ったのですが、たまたまあるのを見つけて買ってしまいました。
ゲームをほとんどしないので、完全に所有欲の為ですね。
それにしてもAMDのグラフィックスボードは、リファレンスモデルがかっこいいですね。(*´Д`)ハァハァ
ちなみにマイニングで試してみましたが、ゲームのようにRTX3090やRTX3080の足元には及ばず、RTX2080Ti相当ぐらいです。
AMDのグラフィックスボードは、出始めのドライバソフトは大概詰められていないので、今後の熟成しだいでしょうね。

 

1番買って助かったモノ:東芝 スタンダードタイプのエアコン
約数年使用していたシャープのエアコンが、冷房を付けても短時間だけ冷風が出て、後は涼風という状態になってしまうという現象が起きました。
さらに、その短時間の冷風の間に吹き出し口から水滴がいっぱい垂れてくるという現象も起き、室外機も軸ブレなのかそこそこ音がするようになったので買い換えました。
購入するにあたっての条件は、「できるだけ安く」「冷房が出来ればいいのスタンダードタイプ」「メーカーは、日立・パナソニック東芝のどれか」「高さが250mm以内」という条件で探しました。
本来であればメーカーの条件に「ダイキン」も候補に入れたかったのですが、スタンダードタイプでも予算を遥かにオーバーするので除外しました。
条件に見合い価格も安いのが、東芝のエアコンだったのでまずメーカーはそれで決定して型番もホームページで調べて決定。
そして白物家電は、実店舗で買いたい派でもあるので量販店で購入しようと思いホームページで購入する量販を決めて行きます。
量販店へ行って店員の方にそこの量販店のホームページの価格を見せて話をしたら(価格比較サイトでも、その量販店の価格は安い部類でした)、さらに少し安くしてもらって買えました。
※無理に値引きとかしたわけではありません。
取り寄せなどで少し期間はありましたが、きちんと冷風が出て部屋の温度が快適になったので体と精神的にも満足です。(^^:)

 

1番無印良品で買ったモノ:ステンレスユニットシェルフ&スチールユニットシェルフ
今まで机と兼用でエレクターラックを使っていたのですが、フィギュアなど置いていた棚が無印良品のスチールユニットシェルフであった事と机を電動式昇降デスクに変更した事も踏まえて無印良品のラックへ統一する事にしました。
この無印良品のシェルフは、ステンレスとスチールと2種類ありますが、両方互換性があります。
ただしエレクターラックに比べて細かな棚の高さ調整や耐荷重は、低下します。
棚を全てこれにする事によって統一感が出ていい感じになります。
しかし、棚板に関して過去に発売されていたものが現在販売終了していたりするので注意が必要です。
本来であればテレビを置く棚板に木製を使用したかったのですが、残念ながら112cmタイプは販売終了して購入できませんでした。
仕方がなくステンレスのライトグレーの112cmの棚板を購入したので、そこの部分だけが色が違うという。○| ̄|_
前述した通り、ステンレスとスチールは互換性があるのでキラキラ感を出したくない場合や価格を押さえたい所にはスチールを使い、ステンレス用の使いたい棚を使う事もできます。
(もしかして、無印良品的にはどうかはわかりませんが。)
2020年は、これをそこそこ買ったので無印マイルがプラチナに届く勢いまでいったという。(^^;)

 

1番悩んで買ったモノ:仕事用自作PC
テレワークに移行して仕事用としてApple Mac Book Pro 13int(2016)を使っていましたが、やはり2コア4スレだと仮想OSなど使用した時に非力な部分が出たりしたので購入する事にしました。
メモリ(8GBx2枚)、SSD(M.2 SSD 256GB)、グラフィックスボード(AMD Radeon VEGA64)は、余っている分を使うのでそれ以外の部分を追加購入することに。
まず予算をCPUとマザーボードで4万円、ケースを購入する場合は1万円から2万円と決めます。
そしてCPUをIntelAMDか・・・悩む!!
これについては、また別に書く事にします。(長くなってしまうのでw)

 

次回は、「2020年、これは買わなくてもよかった&買って失敗」を書く事にします。