雑誌の付録

完全に月一な感じの更新になっちゃてます。(*´ω`*)テヘッ
物欲を抑えているので・・・orz
久々の物欲は、小さなオーディオ機器です。
オーディオ雑誌「DigiFi」というの時々付録が付きます。
以前購入した「DigiFi 13号」付録のUSB DAC機能付きデジタルアンプは、現在MacBookAirに接続して使っています。
そして今回「DigiFi 15号」には「ハイレゾ対応デジタル/デジタルコンバーター」、「DigiFi 16号」には「ハイレゾ対応デジタル/アナログコンバーター」が付録で付きます。
この15号と16号の付録を合体させるとUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプになります。(。-∀-)ニヤリ
しかもこの基盤、設計は”Olasonic”という小型オーディオの専門メーカーで安心感もあります。
これで、我が家初のハイレゾ対応オーディオ機器が導入できるわけです。(音源ないけどw)
11月25日に「DigiFi 16号」が発売されたので、速攻で購入。
届いてすぐに温存していた「DigiFi 15号」付録と合体してメインPCに接続・・・鳴らない。orz
何回も雑誌の接続方法を読んでジャンパーピンの設定やUSBケーブル、OS側の設定を見直したり。
試しにMacBookAirで試してみてもだめ。
基盤上のLEDは電源及びハイレゾのLEDも光っているんですが鳴らず。
もうだめと思った時、電源供給用USBケーブルを変えてみると鳴りました。
どうやら100円ショップ等で売られている手持ちの「充電専用USBケーブル」3種類程ではだめで、Xperia純正データー転送可能USBケーブルだと問題なくなりました。ヽ(・ω・)/ズコー
なお入力用USBは短い物を推奨と「DigiFi 16号」には書かれていましたが、「ALPHA DESIGN LABS」の1.2mのオーディオ用USBケーブルでも問題ありませんでした。
果たして電源供給用USBケーブルをオーディオ用USBで問題なく鳴るかは、不明です。
今まで使用していた「Nu Force Icon uDAC2」との代替えとしては、使えそうです。
ただ、手持ちのイヤホンで「10Pro」だと問題ないのですが「UM3RX」だと少し平べったいというか薄い感じかんと思います。
※あくまで個人的感想です。(^^;)
少し経ってから聞き直したら、問題なかった。(笑)
それにしても、この合体基盤用オプションケースなどを買うと普通のヘッドホンアンプが買えるような・・・。アチャー

↓「DigiFi 15号」付録


↓「DigiFi 16号」付録


↓そして合体!!(`・ω・´)キリッ