俺 「おーいアストレアいいもん買って来たぞ」
アストレア 「なに？食べ物？食べ物？」
俺 「とりあえず、脱げ」
アストレア 「えっ？」
俺 「脱げ」
アストレア 「きゃ〜！」
俺 「さて脱がしたことだし。ふふふ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
アストレア 「きゃ〜！どこ触ってんのよ！」
俺 「さすがにボリュームがあるな・・・」
アストレア 「このスケベ！！！！！」
アストレア 「えっ？」
俺 「ふふふ、おまえを第二世代にしてやった。（￣ー￣）ﾆﾔﾘ」
俺 「まぁなんだ。いつもイカロスやニンフのお下がりばかりだからな。たまには新調も悪くないかなっと」
アストレア 「これでイカロス先輩に勝てる？」
俺 「状況によっては、勝てるかもしれないな。」
アストレア 「やったー！！ニンフ先輩いいでしょ〜♪」
ニンフ 「よっかたわね、アストレア」
俺 「まぁそのうちニンフも別の方法でパワーアップしてあげるよ」
ニンフ「いいわよ。私は・・・・」
アストレア 「でも、ありがとうなんて言わないんだかね♪」
俺 「あっ、またOSのインストールをし直さないと。orz」
