ＡＴＦの添加剤をオートバックスで発見したので買ってきました。
しかもスバル車専用というのが購入意欲をかき立てます。（＾＾；
買ってきたのは、ガレージＫＭ１さんのオートマ専用ＡＴＦ添加剤です。
詳しくはこのリンクを参照してもらうとして、これはかなり粘性のあるオイルです。
「時間を掛けて１０分ぐらいかけて入れてください」との事でしたが、粘性ありすぎてボトルの半分入れるだけで３０分以上かかります。（＿＿；）
本当粘性ありすぎてボトルを絞らないと入っていきません。
フロントのウィンカーバルブの交換も含めてその間も汗が滴り落ちるぐらいに汗が出て危うく脱水症状になりかけました。
本当にこの「バセドウ病」による多汗症は、勘弁してほしいです。（Ｔ＿Ｔ；；；；；；；ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
（投薬の効果が出るのは、２ヶ月後くらいかららしいのでそれまで大変です。）
とりあえずＡＴＦ添加剤のボトルを一本入れると容量オーバーになってしまうのでボトルの半分だけにしました。
添加してみた感想は「マジでこれいいじゃん？！」と思いました。
今まで懸念していたＡＴのＤレンジのつながりの悪さが解消され一発でＤレンジでつながるようになりました。
後は、この状態が維持できるかどうかですね。
っていうか、納車時にＡＴＦ交換されたのですがもしかして「スバル純正ＡＴＦ」でなく安いＡＴＦを入れられているために現象が発生しているのでは、という疑問も浮上してきました。（−−；）
まぁそれは、走行距離が増えてＡＴＦ交換の時になったときにわかるかなと思います。
でも本当、この汗がポタポタでる症状なんとかならないでしょうか。（＿＿；；；；；；；ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
この写真は入れ替えたＨＩＤです。（この青さは車検通りません。（＾＾；；；）
これは増設したバッテリーの電圧（シガーソケットから）が表示できる時計です。
それと前に書いたこの車に似合わないピンク色の芳香剤です。（これって結構蒸発が早いような。）
