似ているが全然違う

ゴールデンウィークの後半が始まり、まったりと寝たりニコ生みたり音楽聞いたりHDDのファイルの整理したりとしています。(^^;;;;
3号機(アストレア)の再構築用にキーボードを買って来ました。
「小さくとにかく安く、でも打ちやすく見た目もいいこと」をテーマに選んできました。
バッファローの有線コンパクトキーボードが一番テーマにあっていたので速攻iyh!!
見た目アップルワイヤレスキーボードにそっくりです。
怪しい中国製ならいざしらず、バッファローがこれを販売してもいいのかとちょっと心配するほど似ています。(爆笑)
しかし、アップルキーボードの質感と比べ物にならないぐらいちゃっちいというか値段相応とでもいうべきか。
アップルキーボードだと文字が印刷され長く使っても薄くならないような作りですが、バッファローのはシールが貼ってある感じです。
枠もアップルキーボードだとアルミでひんやり質感最高ですが、バッファローはプラスチックでアルミ風です。(^^;
ただ値段の割には、打った感じがまっしなのでそこがまだ救いなのかも。
あと1000円弱だせば中国製のアップルワイヤレスキーボードのそっくりさん(しかもBluetooth対応)が買えるわけですが、これはバッファローだけに一応6ヶ月の保証もついています。
まぁこれはこれでありなのかもしれませんね。


アストレア 「なぜ私には安物ばっかり。プンプン」


↓実際並べると横幅などが違うことがわかります。(苦笑)


↓おもいっきりシールの後が・・・。