ウィルス対策と言っても最近流行の「新型インフルエンザ」ではなく、コンピューターウィルスの方です。（＾＾；
うちでは、ノートンアンチウィルスを使っていたんですがその後「カスペルスキー」へ全部移行し現在に至っています。
しかーし現在の「カスペルスキー インターネットセキュリティ」は非常にめんどくさくなっています。
ソフトをインストールする際、ひとつひとつｄｌｌなどの許可を求めるポップアップが表示されます。
ここまで表示されるとついつい全てのもの許可してしまうことになり、怪しいプログラムもインストールしてしまう危険性があります。（−−；）
なんとか我慢はしていたんですが、メインＰＣを再インストールする事になって改めてこのウザさがきになりました。
そこで最近の「ノートンアンチウィルス」はどうなんだろうとネット上の評価をみると結構良さそうなので「ノートン・インターネットセキュリティ ２００９」を買ってきました。
インストールしてびっくり！！
以前は「カスペルスキー」の方がリソースに負担がなかったのに、ノートンの方が軽くなっています。
しかも煩わしいポップアップも表示されません。
やはり一時の「ノートンは煩わしくてダメだ！」という意見を反映され改良されようです。（＾−＾）
とりあえず、このまま「ノートン インターネットセキュリティ ２００９」を使ってみようとおもいます。
あくまで個人的意見ですが、去年購入したウィルスバスター ２００８（その後２００９へ無料バージョンアップ）はダメダメで論外です。
