[スマホ]ZOPO C2 その2

中華スマホ「ZOPO C2」使用しての感想。
JIAYU G3に比べると薄いものの縦方向に大きいのでワイシャツの胸ポケットに入れると若干はみ出します。
アプリ起動は、JIAYU G3でも十分なので違いは微々たる部分しか感じません。(ゲームはしないので。)
それにしても、電源入れた時のオープニングの音が最大でうるさいのが一番の欠点だと思います。(^^;)
今回「ZOPO C2」は、最初から日本語が入っているのでツールでほじくる必要もありません。
肝心なroot化及びMVNO使用できるようにしました。
しかし、root化は少しハマりました。
なんせ「ONE CLICK ROOT」が使えなかったので。
事前に「ZOPO C2」で使えると思っていたのとネットで見つけていたのですが、CPUが「MTK6589」はできても「MTK6589T」である方はできません。
何個かroot化ツールを試してみたのですが、だめでしたが一つあるツールでできました。
それは中華ツールの「e root」でできました。\(^o^)/
root化した次はCWMだと思ったのですが、MTK6589Tでいけそうなものが見つけられなかったのでその日は断念。
翌日、CWMは後回しにしてMVNOで通信できるように試みました。
これは、他のMTK6589機で成功されているを参考にしました。
ただ時々電波受信が安定しないのと、FOMAのハイスピード(もしくはwifi)から3Gに切り替わる(?)時にもたつく様です。
それさえ気にしなければ普通に使えます。
しかし、お約束でこれを書いておきます。
もちろんこの弄る行為は「自己責任」であり失敗して文鎮化してもうちは知りません。
続きは、後日。


↓「Antutuベンチ」と「Quadrantベンチ」です。