今日は、レガシィ号のオイル交換＆点検へ持っていきました。
「ブースト計が動かない」「チェックエンジンランプ点灯」という現象ですが、原因がわかりました。
ターボへ繋がっているパイプの一つが劣化して亀裂が入って抜けている状態になっていました。（＠＿＠；）ｱｩｱｩ
その部分からエアが漏れてブーストが効かない状態になってブースト計が動かない状態になっていたのでしょうということでした。
ただ「チェックエンジンランプ点灯」については、「O2センサー」が劣化しておりそっちの可能性もあると言われました。
「来年の車検までに交換しておいたほうがいいですよ。そのままでは車検通らないですから。」と言われてしまった。
まぁちゃんとブーストがかかるようになって一安心です。(^o^;)ﾎｯ
それにしても、久しぶりにターボが効く状態を味わった為か「トルクすげー」って思ってしまった。（爆笑）
