Win8コンテスト

インプレス主催の「Windows 8 PCの祭典」ですが、最低条件を見逃していました。
それは「DSPWindows8」を使うこと。
私は、アップグレード版しか持っていないので買わないといけなくなります。orz
ということでさっそく購入してきました。テヘッ
それで予想外の出費は痛い。
とりあえず、最低条件なので仕方がないので気持ちを変えて・・・。
Windows8での起動速度を縮めるためには。
1.UEFIの「FAST BOOT」を使う
2.UEFIで不必要な項目は、「無効」にする。
3.最低限のデバイス構成にする。
4.アクセス速度の速いSSDやメモリにする。
5.常駐アプリやサービスを入れるようなアプリを少なくする。

などなどとおもいます。
大概はクリア可能ですが、うちにとって最大の難関は「3」と「5」
メインPCは、HDDのドライブ数、スマホウォークマンの母艦として運用しているので完全無理。
唯一はiPad miniの母艦の役割をMacBookAirに移行するぐらい。
それとオーディオデバイスを現在ポタアン「D5 Hj」を内蔵デバイスにする。
そしてもひとつの障壁の「5」
メインPCである以上、いろんなアプリをインストールしている。
Windows7で現在45秒をWindows8UEFI「FAST BOOT」だけでどれだけまず短くできるか。
それともう一つ明日か明後日あたり届くパーツを組み込んだ上Windows8をインストールした素組での起動時間からアプリなどを入れていくことでどれだけ時間が伸びてしまうのか。
でも、なんだろうこのワクワク感!!\(^o^)/