iPhone X保護ガラス

なんだかんだと言いながら買ったiPhone X
保護ガラスについては、iPhone X購入前に入手していました。
iPhone X用保護ガラスの場合、2種類あり「全面を覆う」タイプと「カメラ部分が切り抜きされている」タイプです。
今回購入したタイプは、全面液晶を活かす為に「全画面を覆う」タイプを購入しました。
いつも通りAmazonで選び購入して、iPhone Xの電源を入れる前に貼り付け。
ただこの「全面を覆う」タイプには注意が必要です。
今までのiPhoneなら本体がシルバーなら液晶の周りの縁の部分が白色だったのですが、iPhone Xの場合は黒色になります。
Amazonで売られている全面を覆うタイプの保護ガラスで縁の部分が白色のものがありますが、あれを貼ると保護ガラスとサイドの金属部分の隙間から黒色が見えてしまってちょっと変になります。
保護ガラス購入前に事前にわかったので、縁が黒色のものを買いました。
Amazonで評価もそこそこで2枚入で1099円という安さの「RINAKA」という所の保護ガラスです。
(昔なら安いのでも2000円は、したのに。)
貼ってみた感想としては上部スピーカー部分と液晶下の縁の部分に精度の歪みか気泡が出来るものの、この値段でこの精度なのはかなり満足です。
しかし、2日目で通勤時にカバンの中に入れていた所縁の一箇所が欠けました。
(0.26mmという薄さなのか、はたまた通勤ラッシュが酷すぎるのか・・・(;゚д゚)ゴクリ…)
それ以降は、欠ける事もなくFace IDもきちんと反応し指の滑りもいいのでこの値段の割には満足度は高いと思います。


↓このようなパッケージ


↓赤く囲った部分に気泡、灰色で囲った部分が欠けてしまった部分。(;´Д⊂)

なんだかんだと言いながら

凄くこれを買うかどうか悩みましたが……iPhone X買っちゃいました。テヘッ
手持ちのiPhone 6 Plusが約3年目になる事と最近バッテリーがへたっているのか動作が遅いという事で新しいiPhoneを買うかすごーーーーく悩みました。
なぜならiPhone8があまり目新しさがない。
ならばiPhone Xというところなのですが・・・・。
あのまるで中華スマホのような、ジョブズなら水の入れたコップに入れるどころか窓から投げ捨てるだろうと思われるあのデザイン!!
筐体いっぱいのデザインはいいとして(でもあの枠は厚すぎるが)、背面のカメラの出っ張りの処理のデザインのダメダメさ。
そして発売されレビューの記事や動画を見ると、次々と出てくる不具合。(ノ∀`)アチャー
ここまでくると逆に「Apple黒歴史の1台になるんじゃないか」と興味が湧いてほしくなってしまった。(爆笑)
しかし、売れているようで在庫はなし。
ある日在庫が復活してきたようで購入しようと思いましたが、シルバーの256GBは在庫がない。
仕方がないなスペースグレイの256GBにするかと思った矢先、マイドコモに指定しているドコモショップでシルバーの256GBの在庫がある事がわかり速攻で購入。
ドコモショップのおねぇさんにSIMの挿し換えとデーター移行は自宅でする事を告げて、そのまま外観の傷チェックだけで済まして箱に入れて持って帰りました。
iPhone 6 Plusと比べて若干小さいので持ちやすいものの、若干重い。(´・ω:;.:...
続きは、また。


イカロス「マスター、また新しいスマホですか」

グラフィックスボード購入

約2ヶ月ぶりの更新です。(ノ∀`)アチャー
いろいろ購入していても、全然更新していませんでした。
メインPCの強化としてグラフィックスボードを変えてみました。
今までRADEON7970からRADEON RX570とAMDATI)と使用していましたが、今回はNVIDIAにしました。
GTX1080ですが、購入条件として補助電源部が「8pin」1個であること。
現在販売されているGTX1080の大半が内排気のものは補助電源部が「8pin+6pin」なのですが、あえて「8pin」1個だけを探してみました。
GIGABYTE「GV-N1080G1」がそれに見合うので購入。
SLIするつもりはないですが、2枚購入。(^^;)
元々PC自体ファンの音があるので、コイル泣きやファンの音はきになりませんでした。


HDDの復旧

1ヶ月以上ぶりの更新です。
前回HDDの愚痴を書きましたが、今回もHDDネタです。
実はNASを更新時、手違いで外付けHDDを消去してしましました。(ノ∀`)アチャー
HDD復旧ソフトならフリーからパッケージまでいろんなメーカーが販売されています。
しかし、今回復旧するHDDは通常のFATやNTFS形式ではなく「EXT]形式。
おそらくNASLINUXベースの為、ファイル形式も「EXT]になったのでしょう。
そしてEXT形式でも今回のは、「EXT4]形式。
そうすると、復旧できるソフトも数が絞られてきます。
フリーやシェア、有名なパッケージソフト等で「EXT4」形式のHDDが復旧可能と謳っているソフトをいくつも体験版をダウンロードして試しました。
4TBのHDDを復旧させるのでソフト1本あたり、かなりの時間を要します。_ト ̄|○
有名所も含めて一応チェックなど出来るものの完全近い形で復旧というところまで検索はできませんでした。
唯一ほぼ完全に復旧してくれるソフトがありました。
「復旧天使」って、なんてふざけた名前のソフトだ。オイオイ
これは数々の試したソフトの中で「お試し版」でもほぼ完全に近い状態で復旧できたので、速攻購入しました。
(ダウンロード版だと1万円切る値段で安かったので。)
他の復旧ソフトでも言えますが、復旧する際は同容量のHDDが必要です。
このソフトの場合は、ファイルやフォルダを指定して復旧できるので必要なファイルだけ復旧させたいのであればその容量のHDDだけ用意すればいいのですが。
私の場合は、ちょうどNASに入れる直前の4TBのHDDがあったのでそれを利用しました。
復旧する時間としては、ファイル検索する時間+復旧するデーターをコピーする時間が必要になります。
(思いっきり時間が掛かります。)
今回、「EXT4」形式でのHDD復旧の難しさを思い知らされました。
しかし、このソフト購入したお陰で他のHDD故障でも多少はファイル救い出しが出来て良かったです
・・・完全にステマ記事みたいになっていますな。(ノ∀`)アチャー

赤いHDDの愚痴

うちで稼働しているHDDは、「Seagate」と「Western Digital」の2メーカーを購入しています。
(最近試しにHGSTも購入しましたが。)
今までたくさんHDDを購入して稼働しているといつかはそれらHDDは壊れてきます。
それら壊れるHDDについてです。
これから書く内容はあくまで個人的感想です。(^^;)Seagate」…突然壊れる
Western Digital」…徐々に壊れていく。(代替えセクタが増えていく)
※物理フォーマットをすると代替えセクタが修復できる場合もあります。
前者の場合は、ダメもとで復旧ソフトを使って救い出し。
後者の場合は、救い出せるデーターを退避してフォーマット後に復旧ソフトを使用して試してみる。
いずれにしても、ダメ元なわけですが。(笑)
故障するHDDですが、うちでは以前なら「seagate barracuda」と「Western Digitalの赤」がいい勝負です。
seagate barracuda」の場合は壊れるHDDは大体1万時間を目安で壊れ、それを過ぎるとそこそこ故障はしないです。(統計とったわけではないですが。)
この場合、「デスクトップ用HDDだから」と諦めがつきますが・・・。
問題は「Western Digitalの赤」で今まで6台(4TB3台・3TB2台・2TB1台)購入しましたが3台で1万時間満たず代替えセクタ増殖で壊れています。(3TB2台は全滅)
ただ単についていないだけかもしれませんが、うちで最も多い「Western Digitalの緑」は10台程ありますが1台が破損セクタで修復不能なだけで一番安定していたります。
「安心さ」をプラスして「赤」を購入しているだけにちょっと残念です。
ちなみにうちで最長の部類は、現在も稼働中で「Western Digitalの緑」の約6万時間です。
その次は「Western Digitalの黒(2.5インチHDD)」で約5万時間ちょっとです。
今回ちょっとHDDに対しての愚痴でした。
いやぁ、HDDの復旧は大変ですから。(´・ω・`)
※もちろんHDDに対しての取り扱いは、慎重に。

HUBを買い替え

暑いので更新していませんでした。ヾ(・∀・;)オイオイ
現在使用中のネットワークHUBは、プラネット「FXG-08IMV」。
かれこれ9年近く使用している長持ちしている周辺機器のひとつです。
しかし今回、NAS「ASUSTOR AS6210T」を購入した事によってLANポートが足らなくなりました。
「ASUSTOR AS6210T」にはLANポートが4つあり、ひとまとめにできる「チーミング」ができます。
これをしようとすると現状8ポート中7ポートを使用している今のHUBでは足らない。
ということでHUBを買い換える事にしました。
さすがに10GbのHUBは高いので1Gbの16ポートHUBで照準を合わせて選定。
NASが法人向けなのでHUBも法人向けで・・・本当は欲しいYAMAHAのHUBは高いので無線LANルーターなどで使用しているバッファローで選定。
すぐ欲しかったので慌ててポチったのが誤りの始まりでした。
「BS-GU2016」を買うつもりが「BS-GS2016」を購入。
管理機能までいらなかったのですが、レイヤー2を買ってしまっていました。orz
値段さほど変わらないので、いいかと思っていたのですが実際届いて気がつきました。
BS-GS2016には、「SFP端子」と「ラック取り付け用金具」がある事を。
うちでは、使わないよ。(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ
管理機能も使うこともなく・・・。(爆)
もちろん、普通にHUBとして使う分には十分満足です。
これでPCが増えても、余裕でLANポートあるぜ!!


一番向かって右にあるのが使う事がないであろう「SFP端子」↓

NASを更新。

棒茄子でNASを買い換えました。(´∀`)テヘッ
現在使用しているのは。ASUSTOR「AS-202T」というHDDが2ベイあるNASでした。
4TBを2台入れてRAID1で構成していたので容量不足の懸念がありました。
(その分、単発で外付けHDDを増設していましたが。)
そして今回は、奮発して同じメーカーASUSTOR「AS6210T」を購入。
これは家庭用ではなく、ビジネス向けという一種の「業務用」です。(^^;)
今までと違いHDDが10台入れられ、RAID5やRAID6のさらなる冗長化も可能な製品です。
※本当は、12ベイなどもう少し入れられる製品を探したのですがASUSTORだとラックマウントタイプしかないので断念しました。(汗)
とりあえず「AS-202T」のデーターを一時的にメインPCのデーター用HDDへ退避させ、そのHDD2台とこのために保管しておいたHDD1台と新規に購入したHDD1台の計4台のHDD(いずれも4TB)をセットして2台分の容量は取られるもののもっとも冗長性のあるRAID6でセッティングしました。
この製品LANも4コネクターあり、それをチーミング化する事も可能なのですがHUBの空きポートの関係で2ポートだけ接続してチーミング化しました。
HDDはその後PC3号機のデーターを整理して4TBを2本を空けて増設。
ただこのHDD増設について、オンラインヘルプが少し解説が不親切なところがあるのが気になりました。(その備忘録は、また次回にでも書きます。)
今現在、HDDの同期や増設HDDの結合で2日以上経過しても仮設置状態のままです。orz
さすがにこれだけの容量、時間が掛かる・・・。(´・ω:;.:...